2005年03月26日

果たして?

私は社会的な問題に大変疎いうえ、知識も乏しいので、このような話題を取り上げるのは例外なのですが・・・

最近話題になっている、人権擁護法案。その名前に反して、危ういというか、とんでもない法案です。マスメディアは殆ど取り上げていないようですが、ネット上には問題点を考察した記事が山ほどあるので、是非調べてみて下さい。とりあえず、私は自民党に意見を送りました。

この件に限らず、「平和」だとか「人権」などというきれいな(誰も否定できない)言葉を振りかざして、自分達に都合の良い「良心」を強要してくる人達には、どうも素直に賛同できません。

平和反対!だとか、差別万歳!なんて人、いるのでしょうか?そりゃ、極一部、例外はあるかもしれませんが、基本的にはそんな人はいないでしょう。

ある種の市民活動家の人たちは、他人に自分の信奉する「良心」を強要し、それに賛同しない人のことを、差別主義者だとか軍国主義者などとレッテルを貼って(ある種の市民活動家という言葉も既にレッテル貼りなのかもしれませんが)、非難します。善良な(人の心をもっている)人間であるなら、賛同するのが当たり前、と思っている(思うことができる)ところに異様なものを感じてしまいます。単に無邪気なのか、それとも?

裏の目的がないのなら、とても正義感の強い、純粋な人達なのでしょう。しかし、平和や人権を守ることが目的なのか、自分の思想を押し通す(或いは年配の人の場合は、「この思想を抱えてウン10年、今更否定されてなるものか!」と守り抜く)ことが目的なのか、いつのまにか目的がひっくり返ってしまっているのでは?

一生に一度の卒業式で、主役である生徒を差し置いて(彼らに言わせれば、生徒の為を思ってこそなのでしょうが)騒動を起こす人達と、成人式に大多数の迷惑を顧みず、下らない自己主張をする人達。あまり違いがないような気がします。
posted by siesta at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。