2005年03月28日

Marc Ribot / Yo! I Killed Your God

A Yo I Killed Your God

これは格好いい!

このアルバムは、マーク・リボーのバンドShrekのライブマテリアルを集めたアルバム。

オーネット・コールマンから「No New York」への流れを汲んだ、ささくれたアヴァンギャルド・ロック(ジャンルで括るのは意味がないといいながらも、やはり便利なので・・・)。

アヴァンギャルドとはいっても、アヴァンギャルドであること自体を目的とした音楽はつまらないものが多いですが、別にそんなことを意図してはいない原石の衝動が感じられます。隙間の多い音楽ですが、そのざらざらした空気感が何よりも魅力的。

フリージャズにしても、形骸化したフリージャズはつまらないものです。喧しいのがフリージャズ、というような。或いは、自由にやらねば!ということ自体が目的になってしまっているような音楽とか。

「自由」というものはなかなか扱いにくいものです。
posted by siesta at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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