2005年04月15日

Bill Evans & Jim Hall / Undercurrent

アンダーカレント

腹八分目とでもいうか、何かが足りないというわけではないのだけれど、聴いている最中、レコードが終わったとき、何となく感じる空腹感。でも、それはとても心地よいもので・・・

少し割れたような音質のせいでしょうか?それとも収録時間のせい?それとも、その叙情的な世界観があまりにジャストすぎるから?

ビル・エヴァンスのピアノ、ジム・ホールのギター。二つの楽器による対話。破綻することなく流れる詩情。

録音物だからというわけではなく、Atmosphereがそのまま封じ込められており、再生するたびにそれは解き放たれ、夢のように消える。
posted by siesta at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、はじめまして。
このCDで検索をかけてたどり着き、トラックバックさせていただきました。
私も最近このCDを聞きましたが、とても美しい音楽と写真にうっとりしました。
かけっぱなしにしていたCDが、ふと気が付いたら終わっていて。
あれ?もっとほしいな、と私も思いました。
それくらい、疲れないし気持ちいい音だということだと思います。
Posted by cellodream at 2005年04月25日 22:41
cellodreamさん、はじめまして!

ジャケットの写真、音楽とも凄くあってるし、とっても綺麗ですよね。写真を眺めながら聴くのも良さそう。

「あれ?もっとほしいな」という感じ、このアルバムのポイントなのでしょうね。音にしても長さにしても余白がある感じ。

>それくらい、疲れないし気持ちいい音だということだと思います。
なるほどなるほど、そういうことなんでしょうね。本当に気持ちいい音です。僕は寝るときにかけたりもしてます。リピートにしておくのですが、いつも一周する前に眠ってしまいます。

書き込みをいただけるのは、本当に嬉しいです。これからもよろしくお願いします!
Posted by siesta at 2005年04月27日 00:19
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